一度ついた嘘はやがて引き返せなくなっていく 〜「僕が僕であるために。(2)」〜

タイトル:「僕が僕であるために。(2)」

作者:葉月抹茶

 

僕が僕であるために」の2巻
購入当初は「一週間フレンズ」のその後のために購入していたので、感想を書くにあたってようやく本編を読んだ次第です

 

  • 拡大する嘘の使用用途

本巻は前巻の終盤に登場した康平駿紗奈と雑談する場面からスタート
久々に康平と話せるだけに紗奈は興奮しております(笑)
ですが、康平は駿が昔と変わってしまったことに気付き…

 

その後、の提案で康平の目の前でも入れ替わることになるのですが、康平曰く昔の駿は今の歩のような人物だったようで…

 

自分の知らない自分を知るために入れ替わりを今後も続けていくことになるのですが…

 

ちなみにこのエピソードの直後、歩に入れ替わりを頼まれて紗奈と買い物に行くことになりますがオチが…(笑)

 

  • 新たな登場人物

入れ替わりを続けていく関係で駿はコンタクトレンズを購入
その翌日(といってもコンタクトを購入した日に見かけられているのですが)に遭遇したのが菜嶋美雪原千尋
駿と紗奈の同級生で紗奈曰く、駿が帰ってきたときに何かやろうとしていたとか

 

その後歩に扮した駿の提案で紗奈や康平ととも再会(駿は歩として参加)
ただここで康平が言ってしまうんですよね…

 

昔とはもう 違うんだよ

 

 

また、千尋が駿に何か気がありそうなのこと、美雪と康平の間に何かあったことも匂わせてますが、注目すべきは「タイムカプセル
これが今後に影響してくるのは間違いないでしょう

 

1巻の時点でも爆弾を抱えていたのに更に爆弾を抱えてしまった2巻
この物語の結末は一体どうなってしまうんでしょうか…?

 

願わくば1巻終盤に掲載されたあの悲劇からの逆転劇が起こることを祈って…

あ、「一週間フレンズ」の後日談は平和なので安心を

ぼく勉の今後について思うこと

今日発売の週刊少年ジャンプを皆さんは読んだだろうか?

読んでいないならこの記事を即座に閉じて、読みにいって欲しい次第だ

 

今週ある漫画が一区切りを迎えた

ぼくたちは勉強ができない

 

この漫画は2017年春の新連載6連弾の筆頭として始まった

ちなみに同時連載は

  • U19
  • ポロの留学期※現在作者の権平先生は「夜桜さんちの大作戦」を連載中、来週はセンターカラー!!
  • 腹ペコのマリー※「べるぜバブ」作者田村先生の新作だったが、そこまで続かなかった記憶
  • Dr.STONE※連載中、アニメ2期決定
  • ROBOT×LASERBEAM※「黒子のバスケ」作者藤巻先生の作品、一応1年は持った

まさかポロの作者がセンターカラーを3回も取れるとは…

 

僕はジャンプの新連載が始まる際、まず表紙で判断する

その時にぼく勉は「これヒットしそう…!!」と予感を抱いた

その予想は当たり、アニメ化も果たし3年に渡って連載

ブコメでこれは成功

うるかエンドは予想しなかったけど(僕は文乃かリズりんになると思っていた)

 

が、これで終わらなかった

まさかのマルチエンディングプロジェクト始動である

 

こういう企画って大体はゲームでやるんだけど漫画でやるのは異例中の異例だ

ライトノベルでは「冴えない彼女の育てかた」、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がこれを実現させた※詳しくは調べてね

 

 

ジャンプコミックスは大体9話掲載である※最近ジャンプコミックス買ってないから自信ない、「夜桜さんちの大作戦」は検討中

だから単行本1巻に集約させるなら2話ずつだろうか

そうでなければ9話使う可能性も十分ある

 

しかしこの展開は挑戦的である

何故、この手を考えたのか

 

  • 読者救済のため

ブコメの結末は常に荒れる

「五等分の花嫁」も「いちご100%」も荒れた

ラノベだって「僕は友達が少ない」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(発売時に黒猫ファンが抱き枕を引きちぎった画像が話題になったような…)」も荒れた

ニから始まるなにかは…自業自得だ(汗)

 

仕方がないのだ

ヒロインを何人も出した作品はこうなる運命なのだ

苦しみたくなければラノベなら「ココロコネクト」や「さくら荘のペットな彼女」を読むしかない

両方ともシリアス強いけど

 

要は自分の推しが選ばれなかった

悲しいのである

だから八つ当たりするのだ

※ちなみにTwitterで駄作呼ばわりしていた方がいたが、ニから始まるあの漫画の方が酷かったぞ

 途中から作者の○○○○漫画と化してたし、単行本途中で売ったよ(汗)

 

そんな読者を救済するための策としてこの企画を考えたのだろう

ただこの企画、確実にリミットがある

期間内に4つのルートを仕上げるのはかなり難しい

それでも実行に移したのは筒井先生から読者の感謝の現れかもしれない

しかし…

 

  • 次回作に向けてのアンケート?

この可能性も否定できない

皆さん、「バクマン。」を覚えているだろうか?

前代未聞のジャンプを舞台にした漫画として話題を読んだ作品だ

この漫画は様々なキャラクターが成功に向けて試行錯誤を繰り広げるストーリーであると同時に、ジャンプの秘密を暴いていく漫画でもあった

その単行本7巻でこんな描写があった

主人公2人が連載していた漫画の打ちきりが決まった際、次の作品に向けて実験を行ったらどう?という提案があったのだ 

もしかしたらこの可能性でもゼロではない

ちなみにぼく勉の人気投票、最新の順位TOP3は

  1. 真冬先生
  2. 文乃
  3. うるか

 

これ、先生編でアンケートとんでもないことになりそう

 

これで次の作品のヒロインをどうするか決めそうですね…

先生ルートやるならSQ行くしかないような…

 

このぼく勉のマルチエンディング企画、今後のラブコメ漫画に影響を与えそうな予感

次週から早速スタート楽しみだなあ

自粛ムードなんて作る必要ないからおすすめアニメを紹介してみる

先日のラノベ編に続いて今回はアニメ

有名作品が多くなるのは見逃してくれ

 

EPISODE 1 勇者誕生!

EPISODE 1 勇者誕生!

  • 発売日: 2017/08/18
  • メディア: Prime Video
 

3シリーズに渡って放送され今なお4期が待望されている作品

声優がとにかく豪華で宮野真守を筆頭に堀江由衣水樹奈々竹達彩奈悠木碧…とここまで人気声優が大集合した作品はなかなかないと思う(4期が望まれながら制作できないのはスケジュールが合わないのも原因かもしれない…)

 

1期はシリアス色が若干強いけど2期以降は安定して見てられる作品に

特に主人公シンクの幼なじみであるベッキーや従姉妹の七海が絡んでくる2期からが断トツでおすすめ!!

なおこの作品に出てくるアスレチックの元ネタはあのSASUKEだったりする

 

「海と大地のまんなかに」

「海と大地のまんなかに」

  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: Prime Video
 

リアルタイムで見ていた人は衝撃展開を今でも覚えていると思う

陸上で暮らす人々と海底で暮らす人々との交流を描いた作品

 

いきなり数年後に飛ぶ展開に仰天した視聴者はかなり多く僕もその1人

しかも何人かは数年の間、閉じ込められるから年齢は変わらないのだけど、1人だけ年を取って取り残されるという展開は切ない…

 

今思えばこの作品って差別もテーマしていたんだなと思う

海底で暮らす人々は差別され、逆に陸上で生活する人々を海底で育った人々は嫌う…

お互いを分かり合うことの大切さもこの作品のテーマだったんだなと思う

 

なおこの作品、どういうわけかスロットにもなったんだけど続編やOVAを制作する気配は微塵もありません(笑)

 

  • 彼方のアストラ
第1話 前半 PLANET CAMP

第1話 前半 PLANET CAMP

  • メディア: Prime Video
 

この作品は「SKET DANCE」で知られる篠原健太の同名コミックスが原作だけど、あえてここで扱う

 

宇宙に閉じ込められた少年少女が地球に戻るために奮闘するストーリー

ただ犯人が紛れ込んでおり、それが緊張感を産んでいた

 

コミックスが完結しているため、脱線もせずにスムーズにストーリー進行できたけど初回と最終回は深夜アニメでは異例の1時間枠

伏線が絶妙で特に終盤はまさかまさかの連続

12話完結だから紹介した作品の中で一番見やすいと思う

推理しながら見ると面白さが倍増するだろう

 

他にもおすすめアニメとして、

があります

しかしこれらはシリーズがかなり長いのであえて外しました…

登場人物滅茶苦茶多いし…

 

これ以外にも面白い作品は沢山あります

自粛する必要なんてない!!

むしろ多くのものから学びましょう!!

 

自粛ムードなんて作る必要ないからおすすめライトノベルを紹介してみる

ここのところの自粛ムードに苛立ってる

その理由はもう1つのブログを見てくれ

 

今回はこういう時だからこそおすすめの作品をライトノベル、アニメに分けて紹介したいと思う

今のご時世、ライトノベルやアニメもサブスクがある

ライトノベルに関しては正直紀伊国屋を通して書籍を注文して欲しいけど、価値観は人それぞれだから押し付けたりはしない

皆さんにあった方法でラノベを満喫してください

 

さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)

さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)

  • 作者:鴨志田 一
  • 発売日: 2010/01/10
  • メディア: 文庫
 

鴨志田先生の出世作として有名だろう

変人だらけが集うさくら荘住人の日々を描いた作品

…なんだけどこの作品、鴨志田先生の真骨頂といえるシリアス展開がkaguya以上にえげつない

というのはこの作品、登場人物はみんな夢に向かって行動しているんだけど、「現実はそう甘くないよ」と言わんばかり残酷な現実をこれでもかというほど突き付けてくる

 

トントン拍子で成功街道をかけ上がることはできない

それでももがいてもがき続けるキャラクターの姿は現実と重なるものがある

 

アニメも一応あるが、正直原作の方がいい

そしてこの作品を読むと「青春ブタ野郎」シリーズがより面白くなる

 

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ (電撃文庫)

 

幾度もアニメ化された電撃文庫の看板的存在だったこともある作品

前半は学園とファンタジーが混ざった不思議な世界観だけど、後半は軍紀ものからというほどストーリーが壮大になるのが特徴

 

専門用語がかなり多いため、好き嫌いが別れやすい作品ではあるが序盤から大きな伏線が仕掛けられており、最終巻では思わず泣いてしまった

戦うこと以外何も学んでこなかったフレイムヘイズである主人公のシャナと存在を消されてしまいトーチと化したもう1人の主人公である坂井悠二

この2人を中心に物語が動くが、悠二のある行動は多くの読者に衝撃を与えた

 

正直この作品を超える物語は現れないと思っている

墓場に必ず持っていきたい大切な作品

 

冴えない彼女の育てかた (ファンタジア文庫)

冴えない彼女の育てかた (ファンタジア文庫)

  • 作者:丸戸 史明
  • 発売日: 2012/07/19
  • メディア: 文庫
 

シャナがこの世に生まれてなかったら確実に1番はこの作品

オタクである安芸倫也が幼なじみのイラストレーター、ライトノベル作家として活躍する先輩、更にはミュージシャン志望の従姉妹を巻き込んで最強の「萌えゲー」を作る…という作品

だけど本当の物語が始まるのはメインヒロインである加藤恵の怒りが爆発する7巻から

 

タイトルにも現れている冴えないヒロインこと加藤恵と天才に追い付くべくもがく安芸倫也の成長を描いたのがこの作品の本当の姿

特に「空気ヒロイン」と呼ばれた恵は今や最強ヒロインと言われてるけど、空気キャラから圧倒的な存在感を放つまでに成長させた丸戸先生の構成力は圧巻

 

この作品が今アニメ企画が進行している「僕たちのリメイク」にも影響を与えていくわけだけど、ゲームを作るのがいかに難しいかが描かれているのもこの作品

更にアニメ、コミカライズといくつにも物語は分岐している

僕でさえ全て把握できていない 

時間があるときに追うにはピッタリな作品だ

 

ちなみに加藤恵は敵に回すことは絶対回避しなくてはならないキャラクターだと思う(被害者:主人公と主人公の幼なじみ)

 

  • 番外編
とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

  • 作者:鎌池 和馬
  • 発売日: 2004/04/10
  • メディア: 文庫
 

正直おすすめできないのはとあるシリーズ

アンチではない

むしろとあるシリーズは大好きだ

ただ禁書の原作は視点移動がとにかく激しく難しい言い回しが多すぎて読みにくいのだ…

 

しかもシリーズは40巻以上出ている上にページ数が滅茶苦茶多い(笑)

読むのであれば覚悟を決めて一気に読もう

 

ちなみにテレビシリーズ3期は1話見た時点でダイジェストだと察した(笑)

 

後日、アニメ編も描きます

 

なお他におすすめできる作品は

などです

Reflectionで描ききれなかったバックボーンがここに!! 〜「魔法少女リリカルなのは Reflection THE COMICS(2)」〜

タイトル「魔法少女リリカルなのはReflection THE COMICS(2)」

原作:都築真紀

漫画:藤真拓哉

 

今更感あるけどなのはReflectionのコミカライズ2巻
1巻は前日談ですが、2巻はReflection劇中でカットされた部分が多々見られます

 

  • 桃子とリンディによる母親会談

コミックス序盤は劇場版の前日談
なのはの実家こと喫茶「翠屋」にてなのはフェイトが職業体験している最中、桃子(なのはの母)とリンディは母親会談をしていたようで…(ちなみにさらっとなのはの兄や姉も出てきてる)

 

Reflection、Detonationの時系列が本編リンクするならなのはとフェイトは中学卒業後にミッドチルダに移住していますが、この頃はまだ小学生
という訳でまだ海鳴市にいますが、リンディはなのはの未来を奪ってしまわないか苦悩している様子

 

それもそのはず、ユーノくんと出会ったことでなのはの運命は変わってしまった
出会わなければ普通に実家を継ぐための教育を受けていたでしょう

 

でもユーノくん、フェイトと出会いなのはは魔法と触れ合った
その結果、なのはの魔法の才能が目覚め1stや2ndの活躍もあった今、なのはの将来は大きく変わってしまったのです

 

でも桃子はなのはの進む道を止める気はない様子(というかなのはの両親、フェイト達が生まれた世界に行ったんですね…意外…)
なのはの行動が誰かを救った様子を見て、幸せでいるならというのが理由
良い母親ですね、桃子は
その上で映画のあのシーンに繋がると

 

よく考えるとReflectionの時系列ってテレビシリーズでは描かれてない
だからテレビシリーズの補完にもなりましたねここは
ただ、ReflectionとDetonationってテレビシリーズとリンクするのか…?

 

1stは時空管理局監修で作られた映画、2ndはリインフォースⅡの記憶という設定だったはず
でも今回の2作は言及なし
リンクしているのか、しないのか
謎の1つです

 

続いてエリトリア
アミタが何故あの服を着用、バイクを使用していたか(しかも大食い)
ディアーチェ達がユーリ達のことを微かに覚えてる描写
劇場版で削られただろう部分はここに記されてます

ただこの巻ではキリエの独白が多くなっており、特に後半以降はキリエの後悔とも思える部分が多々
それがDetonationに繋がっていくわけですが

 

そしてイリス
1巻でも書きましたがこの時点で彼女はやm…じゃなかったマクスウェルに操られていることに気づいてないんだよな…
マクスウェルを絶対に許すな

 

あの惑星はどんだけ悲劇に満ち溢れているんですか…
これ執筆している時点でなのは新プロジェクトはまだ発表されてません
ただ出来るなら映画のそのあとを描いて欲しいな
なのは達とキリエ達を再開させて欲しいです

 

  • なのはの異常な執念

そして1巻でも描かれたなのはの危うさ
この巻では更に具体的に描かれています

 

なのはが「自分≦救いたい人」という考えで動いているのは1巻の感想でも触れましたが、その理由はこれまでの事件があったから
プレシア(フェイトの母親)、アインス
彼女達を助けられたなかったことをなのはは重く感じているようで

 

でもさ、どんな手を使ってでもは駄目だよ
自分の命は大切にしなくきゃ
だから中学時代にあの悲劇を招くんだな…(というかこれテレビシリーズと時系列が繋がってたら2回も大きな怪我を負ってることになるのか、なのはさん…)

 

こういう考えなのでDetonation終盤で説教を食らうと
あのもう1人のなのはアインスが生み出したものかどうかは不明ですが※分からない方はDetonationの特典映像をご覧下さい

 

そのうえでコミックスを読むと、あの劇場版タイトルの意味が分かってきます

  • Reflection

①事件が起こる兆候※主にDetonationでおけるイリス事件
②反射※ディーチェ達
③発端(不名誉から変換)※キリエ

  • Detonation

→悲しみやをぶっ壊す 

 

この2作の最大のテーマ
それは「巻き起こった悲劇を悲劇で終わらせない」ことだったんでしょうね
やっぱりReflection Detonationは名作ですね


というかなんかレビューサイトで初心者に配慮してないなんて書き込みあったけど、これ1stと2ndから繋がってるんだぞ
ハイフリ、冴えカノ、青ブタの劇場版に初心者への配慮はありましたか?

 

なんか最後愚痴っぽくなっちゃったけどなのは新プロジェクト楽しみにしています

「青春ブタ野郎はパウダースノーの夢を見ない」を聞いた

昨年劇場版が大ヒットを一気に注目を集めた青ブタ

メディアミックス関連の仕事も一段落したのか、満を持して第2部突入を告げる新刊がリリースされました!!

 

…が今回感想を書くのは特装版に付属しているドラマCDについて

さくら荘読み終わらないと本編読めないんで…

 

  • 冒頭から驚かされます

さてこのドラマCD、YouTubeで序盤を公開する大サービスが行われてました

僕もそれを聞いて購入を決断してしまった…※普段ドラマCD聞かないからね、聞くのは音楽だからね

 

なんで序盤は飛ばそう…なんて考えは捨てましょう

最初からあの人の声聞けます

僕も「嘘でしょ!?」となりましたので

誰かは話しませんが、青ブタ読書なら嬉しいサプライズであることは間違いありません

テレビシリーズ経由の方も驚くはず!!

 

  • 古賀の不安

※ここからネタバレ入ります〜 未視聴組でこれから聞く方は退散推奨

 

さて前述通り序盤から公開されていたドラマCDですが割りと重要な部分をカットしてしました

それは古賀との対話

 

このエピソードは咲太が大学に入学する前の話

故にまだ咲太は高校生なんですが、古賀は咲太がバイトを辞めないか不安だった様子

高校→大学に切り替わるタイミングでバイトを辞める子多いですからね

僕もアルバイトしていた頃、そんな感じでした

 

古賀は咲太とは先輩後輩というよりは友人みたいな関係

だから居なくなるのは寂しいんでしょう

結果として続けることにはなりますがもし原作で咲太が大学2年になったら、古賀が再び大きく関わってくる可能性は充分ありそう

※ちなみに原作だと古賀は朋絵表記、鴨志田先生の作品は名前表記が昔から多いです

  • 寝泊まりデートとは(笑)

ここからは配信されてなかった部分

大半の方が予想していたとは思いますがやっぱり花楓のどかも付いてきました(笑)

更には麻衣のマネージャーまで付いてくる(笑)

どうやらこれ、仕事の下準備でもあったようです

咲太の野望、潰える(笑)

 

そのうえ咲太と花楓はスノーボード初心者なので指導が必要なんですが咲太の指導はのどかで、麻衣は花楓を担当

ほんと、麻衣さんは花楓のこと可愛がってるな…

しかも上達速度が兄妹で雲泥の差

咲太さん、お疲れです

ただこのスノーボード、オチにしっかり繋がります

そのオチで来たかw

 

  • 花楓の決意

そしてこれは原作最新刊にも繋がる内容

最新刊で花楓がバイトしていて驚いた方も多いでしょう

いきなりバイトしていて「何故?」と思った方もいるでしょうが、その答えはこのドラマCDに

かつてはトラウマでひきこもっていた花楓がこうやってアクティブになっていく流れは感動もの

自分から「バイトしてみたい」というようになるなんて…

兄妹がバイト中どんな感じという描写もそのうち見たいなー

 

…それより古賀と花楓っていつ仲良くなったんだ

最初「なんでお兄ちゃんにタメ口なんですか?」って花楓が古賀に問い詰める展開予想していたのに

 

他にも麻衣が翔子ちゃんに触れる場面もあったりして非常に濃密な約30分

ただ多少原作に繋がっているので原作読者は迷わず購入するべきです

このために2500近く払ってよかった!!

僕は早く本編に合流出来るようにしないと

 

 

 

 

 

 

余談

ここからは青ブタの大学生編について

先日PVがYouTubeに公開され話題を呼びましたがそこで気になるコメントが

それはこの大学生編は現実ではないのでは?という推測

詳しくはコメント欄を見ていただくとして、僕はその推測否定は出来ない…

何故なら鴨志田先生の真骨頂は容赦ないシリアス展開

 

さくら荘の際の怒濤のシリアス地獄覚えてますか?

鴨志田先生はそうした作風が得意です

だから一度麻衣さんが死ぬなんて衝撃展開をやったし(タイムリープものだとしてもメインヒロインが死ぬなんてラノベはなかなかありませんよ…)

故にこれは現実ではなかった展開は充分あり得る…

新章に突入したばかりですが、その辺も要チェックですね

[指摘]僕が思う各ラノベレーベルの現状[希望]

仕事中に急にやりたくなりました(笑)

 

僕がラノベを読み出したのは8年前

当時と言えばまだ「バカとテストと召喚獣」、「さくら荘のペットな彼女」、「僕は友達が少ない」がまだ刊行中でした

とりあえず流行のラノベを集めて、後から読む

…で読まないまま売る(笑)

みたいな循環を繰り返したわけです

 

ただ8年も経てば情勢も変わる

というわけで主要レーベルの現状を僕の独断と偏見で書きました

「違うわ!!」って点があればご指摘お願いします

 

ラノベレーベルの代表格ですね

一時はラノベ業界を牽引し今なお人気健在の「とある」シリーズ、現在のラノベの代表と言える「ソードアート・オンライン」、「魔法科高校の劣等生」…

多くの方がこのレーベルと接触したことでしょう

 

昨年は「青春ブタ野郎」シリーズが大ヒット

更に次のアニメ化候補として「三角の距離は限りないゼロ」、「冴えない彼女の育てかた」の作中にも登場した「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」、まだメディアミックスが始動してないのが不思議な「86 -エイティシックス-」と次の主力候補も着々と出ています

それにしても最近「狼と香辛料」、「乃木坂春香の秘密」の続編が始動しているのは何故だ…

 

三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫)

三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫)

  • 作者:岬 鷺宮
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/05/10
  • メディア: 文庫
 

 

 

  • MF文庫

こちらも有名レーベルでしょう

僕は友達が少ない」が終盤迷走したり、怒涛のアニメ化攻勢が「ノーゲーム・ノーライフ」以外撃沈しましたが

ただ、ここ最近は勢いを取り戻している印象

いまや若年層にも人気がある「Re:ゼロから始まる異生活」、「ようこそ実力史上主義の教室へ(アニメは忘れろ)」のヒットで波に乗っている予感がします

 

更にアニメ化進行中の「僕たちのリメイク(僕も読んでますが非常に面白い!!)」、ハードな作風で話題の「異世界拷問姫(ただし次の巻でラスト…)」、既にコミカライズ指導中の「14歳とイラストレーター(「放課後のゲームフレンド〜」の作者の作品です!!)」と爆発しそうな気配が

ちなみに「緋弾のアリア」の人気は今なお健在

アニメ2期は諦めてない…

 

 

一時は勢いに乗りそうだったGA文庫

ただ「りゅうおうのおしごと(アニメが原作破壊もとい「ロウきゅーぶ」みたいにされてしまう…)」や「落第騎士の英雄譚(アニメは良かったが円盤が…)」のアニメ化が上手く機能しなかったのが痛く、勢いには乗れず…

でも「ゴブリンスレイヤー」がヒットしているので上々といったところ

看板「ダンジョンに〜」は3期の制作が決定、「ラストダンジョン〜」もなんやかんやでアニメ化狙えそうな気がします

 

ただ、このレーベルは未完の作品が多い…

のうりん」に「中古でも恋がしたい!」、「俺と幼なじみが〜」は何処へ行った!!

そういえば「さくら荘〜」みたいな作品始まったような…

 

中古でも恋がしたい! (GA文庫)

中古でも恋がしたい! (GA文庫)

 

 

 

看板的存在「冴えない彼女の育てかた」は完結(といいつも後々復活させられる可能性有、来場者特典から設定を膨らませればいけそう)、「デート・ア・ライブ」も完結寸前(ただこれまでの功績を考えると「デュラララ!!」みたく一気に完結までアニメをやる可能性も)

そんなファンタジアの次の主力は「ロクでなし〜(今後読む予定)」と「アサシンズプライド」でしょうか

「ロクでなし〜」は2期行ける可能性が若干あるそうですが

 

それ以外はなかなか浮かばない…

というか「同棲から始まる〜」って「おまえをオタクに〜」のマイナーチェンジだよな!?

それをアニメ化しようとするなら、「おまえをオタクに〜」をアニメにしてくれ…

そして「ハイスクール D×D」は何処まで続く…

同棲から始まるオタク彼女の作りかた (富士見ファンタジア文庫)

同棲から始まるオタク彼女の作りかた (富士見ファンタジア文庫)

 

 

「やはり俺の〜」が遂に完結

ただ次の主力として「弱キャラ友崎くん(1巻だけ所持していたような…)」を用意していたガガガ文庫

他のレーベルみたく次々に作品を出版している会社ではありませんが、ある意味「弱キャラ野崎くん」が命運を握っているかも…

というか「俺、ツインテールになります」ってまだ続いていたの!?

それ以外に有名な作品が浮かばない…

 

 

正直ヤバイことになっているレーベルの1つ

かつては「迷い猫オーバーラン!」とか「カンピオーネ」とかヒットしてたのにね…

 

今や異世界転生ものの巣窟と化しているのがこのレーベル

おまけにメディアミックスは亡くなってしまった松先生の作品だらけ…

下手すると「パパの言うことを〜」の続編アニメで動かすのでは…

 

悪いことは言わない

ニーナとうさぎと魔法の戦車」の刊行を再開させるんだ(暴論)

 

ニーナとうさぎと魔法の戦車 (集英社スーパーダッシュ文庫)

ニーナとうさぎと魔法の戦車 (集英社スーパーダッシュ文庫)

 

ダッシュエックス以上にヤバイのはファミ通文庫

かつては「ココロコネクト」や「バカとテストと召喚獣」が人気だったのに…

 

調べてみたら新刊がとてつもなく減ってました

文学少女シリーズの野村先生は?

ココロコネクトシリーズの庵田先生は?

井上先生は…察しろ(笑)

 

青春小説が売りのレーベルだったよね!?

異世界転生ばかりにラインナップを変えるから…

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)

 

 

こんな感じです

がっつり書いてしまった(笑)

仕事帰りの電車でひたすら書いてたよ…

 

今年に入りラノベもサブスクが解禁されたので読書好きの方にはありがたい環境になったことでしょう

それによって良い作品が浸透してくれれば…